剥製歌词由Float down the Liffey演唱,出自专辑《琥珀色が沈むまでは》,下面是《剥製》完整版歌词!
剥製歌词完整版
錆びついたギターを弾いたら、ざらざらと零れ落ちた
饐えた酸化鉄、冷たい弦の痕
日に焼けた本を開けたら、君がくれた手紙が落ちた
「思い出さえも色褪せるから、さようなら」
いつまでも綺麗な君のまま殺したい
閉じ込めたいだけ
真白な素肌を赤く染めて、純白いドレスを着せようか
僕を見上げたその瞳は何を見てたの?
手を添えた、呼吸を止めた喉の感触
「さようなら」
いつまでも綺麗な君のまま殺したい
閉じ込めたいだけ
真白な素肌を赤く染めて、純白のドレスを着せようか