ダックスワン歌词由buzzle演唱,出自专辑《ダックスワン》,下面是《ダックスワン》完整版歌词!
ダックスワン歌词完整版
静かに時は流れて 気づけばそこに分かれ目
僕らは何を抱えて生きる 爪から先を眺め 掌を掲げ
太陽に手を伸ばした Eyes On Me
擦り減らされた命 澄み渡る SkyとSea
成長するほど見つけた課題 「まだいい」中身が外見より重要
究極 やりたいことねえ 暇人 大体、気合
死ぬ時まで ずっと同じ様な荒唐無稽に費やしていくと思う
つい足して いつもの逃避 どんどんとハマっていく沼の泥濘
Hide & Seek 友達家族 仲良しの道理
やっぱりどうしてもこの心は遠くの彼方で 絵空事に求めているQuality
自棄になる 妬けちまう 燃え盛る炭 弄していく酸素濃度
括弧嘲笑 蒸発する瞬間嗤おう Hustle
今はこんな姿でも見てな
将来 生まれ変わっているから
混ざり合う 水溜まりの様
僕らはいずれ 勝手に成ってゆく
生まれた時から ずっと変わり映えの無い環境を経て
思い出す頃に感情も減って 残像と酩酊する
大人になってから分かる 子供の考えのままで合ってるってことをな
結論、根本的であるから そう悩まなくたって良いんだってことを
今 説きたい 戸締りした後の『玄関』みたい(?) な僕は
誰の目も気にせず動じないだけさ 皆まで言うな、分かっている、大丈夫
遠くへ行けと 遠くへ行けと 多くの声援を浴びて来い
揶揄われる位が上等 祝うためにある今日の日 (丁度イイ)
今はこんな姿でも見てな
将来 生まれ変わっているから
混ざり合う 水溜まりの様
僕らはいずれ 勝手に成ってゆく
今はこんな姿でも見てな
将来 生まれ変わっているから
混ざり合う 水溜まりの様
僕らはいずれ 勝手に成ってゆく
静かに時は流れて 気づけばそこに分かれ目
僕らは何を抱えて生きる 爪から先を眺め 掌を掲げ
太陽に手を伸ばした Eyes On Me
擦り減らされた命 澄み渡る SkyとSea