花火 (off vocal)歌词由小野大輔演唱,出自专辑《ROSA ~Blue Ocean~》,下面是《花火 (off vocal)》完整版歌词!
花火 (off vocal)歌词完整版
花火 - 小野大輔 (おの だいすけ)
词:渡辺拓也
曲:渡辺拓也
台風が過ぎて
台风过后
街は風を感じていた
街道上仍留有风的感觉
僕は急ぎ足で
我步履匆匆
人波をかき分けた
穿过人群
東京の空に
今夜东京的天空
今夜花が咲くらしい
好像要有一场烟花大会
空は待ちわびている
连天空都在翘首以盼
雲ひとつないまま
没有一丝的云彩
忙しい毎日に
只是在繁忙的每一天里
追われて眠るだけ
浑噩度日
それらしい言い訳で
用这般借口
置き去りにしてる夢の跡
遗留下梦想的足迹
誰もが優しいけれど
每个人都很温柔
誰もが寂しいから
因为每个人都是寂寞的
居心地の良い場所にそっと
人人都在悄悄向着身心舒畅的地方
流れている
不停走去
僕らはあてもなくて
我们漫无目的地
何かに寄り添うから
去向着什么贴近
あの日見た花火思い出して
回想起那一天看到过的烟火
大人になっていく
渐渐长成了大人
それに気付かず
也不曾发觉
空を見上げてた
只顾着抬头看那天空
振り返る暇もないままに
甚至无暇回顾过去
溢れ出す人は
涌动的人潮
楽しそうに歩いてる
愉快地来来往往
僕は何かを探して
我寻找着什么
走り出していたんだ
奔跑出发
何食わぬ表情で
带着若无其事的表情
日々を過ごしている
度过每一天
忘れられないのに
明明无法忘记
忘れたフリしている夢の先
却装作忘了梦想之地的样子
明日もまた続いていく
明天仍会持续下去
今日の続きだけを
一定会在不觉中
知らず知らずの内にきっと
将今天的延续
繰り返してる
循环往复下去
僕らはそれでもまだ
即便如此
何かを信じたいから
我们依然想要相信什么
打ち上がる花火眺めてた
眺望那升入天空的烟火
色とりどりの
五颜六色的花朵
花が咲いている
绽放开来
空に見惚れてた
那样的天空令我看得入了迷
あの頃の僕に会いにいく
去见那时候的自己吧
確かに聞いていた
我确切地听到了
夏が終わる音
夏日终结的声音
繰り返し鳴り響く
那是反复鸣响的
胸の奥を締め付ける音だった
紧缚在内心深处的声音
誰もが優しいけれど
每个人都很温柔
誰もが寂しいから
因为每个人都是寂寞的
居心地の良い場所にそっと
人人都在悄悄向着身心舒畅的地方
流れるけど
不停走去
僕らはあてもなくて
我们漫无目的地
何かに寄り添うから
去向着什么贴近
あの日見た花火思い出して
回想起那一天看到过的烟火
大人になっていく
渐渐长成了大人
それに気付かず
也不曾发觉
空を見上げてた
若是只顾着抬头看那天空
振り返る暇もないのなら
甚至无暇回顾过去
前を見て歩こう
那就看向前方迈步前行吧