カルミア歌词由春のあけぼの演唱,出自专辑《はじまりはじまり》,下面是《カルミア》完整版歌词!
カルミア歌词完整版
廊下を通る君を 寝ているフリをして
横目で見るのが 僕の日常になっていた
きっと誰もが可愛いと思ってるんだろう
別にだからどうとかはないんだけどさ
僕じゃ君のとなりはいけないってことも
全部 分かってるんだ だけどどうしても
僕が悲しくて泣いてるときには
君の手が支えになるのだろう
夕焼けと涙がかぶる頃
選んだ言葉を君にかけてる
妄想ではうまくいくのに
目が合うだけでも照れる
話す事も理由もなくて
同じ日常を過ごすんだろうな
君がモテればモテるほど苦しくなるんだよ
僕がモテても何ひとつ君は変わらないのに
少し手を伸ばせば君に届くなら
僕は何度だって挑戦していただろう
どんな雨でも雷でも君のところには
怪我してでも迎えにいくんだよ
こんな僕にいいとこなんてないけど
君の隣に居てみたいんだよ
歩き始めて初めて気づいたのは
足跡がつく道の方がいいこと
きっと今よりずっと一緒に
居たいと思うことは増えてくだろう
こんな想いよ どうか君に届け
僕と
君が 赤い糸で結ばれるとしたら
君にだけ伝える言葉を大事に
確率論より自分がどうしたいか
流されぬように 信じ続けよう