あんなにも月が綺麗な夜に歌词由荒井佑輝演唱,出自专辑《親愛なる日々へ》,下面是《あんなにも月が綺麗な夜に》完整版歌词!
あんなにも月が綺麗な夜に歌词完整版
荒川のほとりに儚く灯り揺れる明かりたち
激しい春風にも負けることなく並ぶ
葛飾の灯明 彩る夜が霞む草原で
初めて言葉交わし共に奏で届けた
同じ時代を生きてきたなのにどこか遠くを見た
あの視線の先には何があったんだろう
あんなにも月が綺麗な夜に
君はひとり空へ登っていったの
誰にも言えない苦しみを抱え
今はもう支えになることすら叶わない
もし君にまた会うことができたら僕はどうやって
隠れたその痛みを分かろうとするだろう
気の利いた言葉をかけてあげれるそんな友達に
今度は今度こそは願うほどに悲しく
散りゆくときの涙の理由は知り得ないから
後悔し続けるだろう 君がいた日々を
あんなにも月が訴えかけたのは
君が最後に声を振り絞ってたの
あまりにも眩しく光放つから
残像がまぶたに焼き付いて離れない
あんなにも月が綺麗な夜が
来るたびに僕は思い出すだろう
耳に残るあの声も人懐っこい笑顔も
僕は生きて 君との何もかもを忘れない
僕は生きて 君との何もかもを忘れない
何もかもを忘れない・・・