キミのいないセカイ歌词由らっぷびと演唱,出自专辑《RAP GIFT - EP》,下面是《キミのいないセカイ》完整版歌词!
キミのいないセカイ歌词完整版
キミのいないセカイ - らっぷびと (Rapbit)
词:らっぷびと
曲:らっぷびと
ねぇなんで問い掛けに
いつもなら答えが多いだけに
無い返答に不安
その減らない意地悪を僕だけに
星の下歩いてく
君の後姿を追いかけられない
訳も分からずだけど半ば
舌を打つ僕が情けなくて
白いため息あと何日過ぎれば
一人が平気になる
ベッドの上天井で気付いた
昨日見た景色
お互いが縮まらない
星ならばよかったかな
応えるまでもない当たり前に
見切りをつけて僕は飛び出した
手を伸ばせど冷めた空気
出会う前を思い出すよ
もう夜空への願いでさえ
淡く消えていきそうで
離せないとか
そういうわけじゃなく
君のいない世界って寂しいだけ
暖かいと感じた幸せを
二人永遠に触れていたいのさ
傍に居ても心の内側が揺れる
だからもう少しだけこのままで
口ずさんで君の好きな曲
なぞる様に唄う
過ぎ去ってメロディが
涙を運んでくれる
多分きっと
強がってトゲばら撒く嘘だらけ
そんな僕に少し似てる君へ
よく聞いていて
もうこの手離したりしない
楽しい一生涯は短い
話さなくても暖かい手を
つなぐだけなのになんか幸せ
約束を出されたって
君の為だとしたら意思合わせる
それは自然と僕らのはじまりへ
今日の夜空は晴れるらしい
急いで行こう目が慣れる前に
輝きの中走る流れ星
手を繋いで眺めていた
君じゃないなら僕は手を離す
すべてを失って気がして
星が降る夜を越えた話を
二人一緒に眺めていたいのさ
傍に居たい1秒の隙間さえ埋める
だからもう少しだけこのままで
どんな顔で笑ったり泣いたり
してるかが分からない
それじゃあ傍に居てもっと近くで
声に出して教えるからいいでしょ
君が笑うまで
君じゃないなら僕は手を離す
すべてを失っていく気がして
星が降る夜を越えた話を
二人一緒に眺めていた
離せないとか
そういうわけじゃなく
君のいない世界って寂しいだけ
星が降る夜を越えた話を
二人一緒に眺めていたいのさ
傍に居たい1秒の隙間さえ埋める
だからもう少しだけこのままで