Anemone歌词由YU演唱,出自专辑《Anemone》,下面是《Anemone》完整版歌词!
Anemone歌词完整版
遠くに光る月の輪と
まだ少し夢見てたい
今夜は居留守を使うよ
笑われることはない
ずっと輝くと思ってた
情熱もかげりが出る
他人のささやきを気にしては
両耳を隠してた
未知なるものを信じては
幼いまま駆け出した
けれど私はほんの少し
はしっこの星屑だったなんて
今更気づいたんだ
すする鼻は車輪の轟音に掻き消され
オレンジが染みていく
細くなった目から一粒ぽつり
愛あるエールや皮肉さえ
ぬけがらは応えない
たったワンシーンへの感動を
忘れないでいてほしいなんて
本当は私が
ステージに立って
マイク一つで支配したかった
ときめきが薄れていく
悲しくならないことが悲しかった
途切れた電波 画面が丸描く
昼夜逆転からくる鼓動の速さ
気怠いアナウンス 頭を持ち上げ
トンネルから抜ける
いつもの猫背じゃなくなる
手を伸ばそうとしたくなる
再び生きて 咲いた
紫の一輪
遠くに光る月の輪と
まだ少し夢見てたい
だけど 私は私であること
信じて待つ場所へ