このまま走り続けて壁に激突してしまえ! (feat. VY1V4) [Electro Version]歌词由ヤマノカツラP&VY1V4演唱,出自专辑《Electronic assort set Vol.1》,下面是《このまま走り続けて壁に激突してしまえ! (feat. VY1V4) [Electro Version]》完整版歌词!
このまま走り続けて壁に激突してしまえ! (feat. VY1V4) [Electro Version]歌词完整版
このままずっと走り続ければ良い もうそのまま壁に激突してしまえ!
僕の妹は昔から色んな人に甘やかされ、
叱るべき時に誰も叱らなかったせいでとても傲慢になり
誰もこいつを立ち直らせる事が出来ないまま
今に至ってしまった そんな彼女に昔からいじめられて来た
父は妹ばかり庇って…。
10年程前にあるスーパーで母と妹と僕の3人で
買い物をしてレジに並んでいると
店員が気遣いが少し下手だった
それだけでレジで店員に喚き散らす
呆れてる周りにお構い無しに
僕が同じ事したら、母は「落ち着け馬鹿!」って言うけど
妹には絶対言わない、後で大騒ぎされる…。
仮にもし僕がそんな事したら父に半殺しにされ家を追い出されるよ
けど妹には注意すらしないつもりならば
このままずっと走り続ければ良い
親類も呆れ厳しい事言わなくなった…。
それを知ってても改める気無いならば
いっそ派手に壁に激突してしまえ「ドガッ!」と…。
前述のように彼女は強烈なクレーマーで
彼女の仲間達もそれを解り切ってるから利用してるよ
自分では相手をねじ伏せられない
或いは自分の手を汚したくない、思惑は人それぞれだけど
その事に気付かず、むしろ自慢してる
「あたしはこんなにも友達から必要とされている」と
だとしても、そんな事でしか必要とされない事って
虚しくなって来ないかな?、って思うが彼女がそれで良いなら
このままずっと走り続ければ良い
ズッコケながら崖に落っこちたとしても
その時助けてくれる仲間が居るかは知らないが
ずっとこのままならば仲間皆離れる…。
いつかやがて両親が旅立ってしまっても
僕は彼女には絶対に手を差し伸べないよ!
こんな僕を「薄情」と言う人も居るけれど
そんな事言うのなら、あなたが一緒に住んでみろよ!
何故僕が嫌がるか解るから!
例えどんなに仲の良い者同士であっても嫌なトコはある筈
あなたも彼女のそれを知っているから
一緒に暮らさないんでしょ? もし知らないと言うなら
実際に住んでみれば良い
ここで僕が何を言っても信じられないだろうからさ
このまま一緒に暮らしてみれば良い
どっちが正しいか解る筈だからね
それでも「仲良くやれ!」とか言うつもりならば
そいつら皆壁に激突してしてしまえ! Woh! Ah!
君はこのままずっと走り続ければ良い
自分を信じて磨き続けてれば良いよ
君が花開くとき、変われないで居る
彼等なんかよりずっと良い暮らししちゃえるように
このままずっと Ah! 走り続けてろよ、もう!
そうすればきっと Ah! 壁に激突するだろう…。
その日が来る事を信じて今日も努力してるよ
たまにブレるけれども、そこで壁にぶつかり我に返った時
「やっぱり僕には最初のやり方が1番合う!」と思い直し
また新たな気持ちで僕は努力し始める日々が続いてる…。