赤いサムネイル歌词-トルストイ

赤いサムネイル歌词由トルストイ演唱，出自专辑《回想》，下面是《赤いサムネイル》完整版歌词！

赤いサムネイル歌词完整版

※水辺に浮かんで消えた 虹色の花火は枯れ

嘘をつき誤魔化して 余白を無理に埋めていた

霧状に去った空気は 赤いサムネイルになる

今までの筋書は 何処に続いていくの

1.時折吹く風が貴方を包み込む 一等星を見つけた時と同じ顔した

運命と未来が交差した日々

子供の頃は疑いを起こす事もなく 嬉しい時は素直に笑っていた筈

※声すら聞こえなくても 温度で感じていたい

チャプターが次々と　回転をし初めても

もう一度会えばきっと　昔より近くなれるよ

大切な宝ほどもろく崩れ去っていく

2.僕が生まれた町は潮の香りがして テトラポットに座った時の懐かしさを

貴方に感じていたのかもしれない

潮が満ちた日に優しさが消えてしまった 折り鶴が今も飛ぶ事は無かったけれど

※水辺に浮かんで消えた 虹色の花火は枯れ

嘘をつき誤魔化して 余白を無理に埋めていた

霧状に去った空気は 赤いサムネイルになる

今までの筋書は何処に続いていくの

※二人で笑って語った　映画のエンディングでさえ

美しく見せようと僕は嘘をついてばかりだ