欠伸歌词由春欷演唱,出自专辑《「春」 (Explicit)》,下面是《欠伸》完整版歌词!
欠伸歌词完整版
こんな広い部屋だったなんて
気付く間もなく散らかった
君との根付かせた思い出
どんな風に当たり前を共有してた
僕の中のそれとは違ってたのかな
いつものコーヒー出して
手が覚えていた不覚
二人分を淹れてしまってたんだ
君と過ごした空間が
繋がっていた形跡が
抜け殻になった
君のコーヒーカップと欠伸して
涙出た
あーいつの間に年は越えている
片隅から抜け出せない心はまだ
不足した酸素取り込む
眠気に襲われた日々が
君がいないだけでよく眠りにつけない
濁った瞳の中で生暖かい雫が
半分程開いた口に入った
不足した酸素取り込む
全てに呆れたような場面
薄暗い僕と窓の外は沈んでいった
君と過ごした空間が
繋がっていた形跡が
抜け殻になった
君のコーヒーカップと欠伸して
涙出た
あー何にも無い毎日は
それとなく過ぎてゆく
可も不可も無い全てが
泡のように消えてゆくんだ
それでも不覚に陽は昇る
一人分の欠伸は今日を迎える