ジニア歌词由吾龍演唱,出自专辑《ジニア》,下面是《ジニア》完整版歌词!
ジニア歌词完整版
枝分かれた路の向こうへ
振り向かずに手を振り去っていく君の
その背中を見送った
持てるだけの荷物背負って
躓けば崩れそうな怖さも
言えないでいたね
誰にも見せずに隠した弱さも
人知れず零した涙もあった筈さ
大切なものを見失ってしまう前に
抱え切れないものなら預けていけばいいよ
また会える時を待ってる
移り行く季節の匂いを
運ぶ風に揺れながら咲くジニア
遠く離れても見守っている
月に雲 花に風 その陰りさえ
美しいと言えたらどんなに楽だろうな
その苦しみも儚さも知っている君の
辿り着く答えは間違いなんかじゃないから
君のいない日々は
寂しくないと言えば 嘘にはなるけど
それでいい いまは
伝わる想いは言葉だけじゃないから
ただそこにいるだけで和らぐ心ならば
特別なことなど何も無くたっていいだろう
君が選んだ路に咲き寄り添う花言葉
ひとりじゃないと いつでもいると 伝えて
I'll be with you every day wishing you a smile
Go and find your true self
I'm always blooming here, swaying in the wind
We have a bond, so we don't need to say goodbye
I'll say "Whenever you want"
'Cause I'm sure we will meet again under the same sky
“君が笑顔でいられる事を毎日願おう
本当の自分を見つけておいで
いつでもここで、風に揺れながら咲いているさ
俺達には絆があるから、別れの言葉は要らないな
「いつでも好きな時でいい」と言うよ
きっとまた、同じ空の下で会えるのだから”