火の粉歌词由Numbwat演唱,出自专辑《火の粉》,下面是《火の粉》完整版歌词!
火の粉歌词完整版
舞い上がる火の粉
星になりたくて
風の調べに身を委ねて
浮かんで初めて
空の藍を知る
燻る残り火は
何処へ散る
水溜まり
幼き友の声に
呼応する記憶
健気に咲く花を摘んだ
その手は優しかった
So I let you go
瘡蓋のように
癒えぬ間に剥がれてく
若気の至りと
言い訳を重ねて
I know I’d better be honest
跡はかなく燃えて消える火の粉
I and I , You and me
血肉汁に飢えては貪るだけだ
まるで僕らは獣みたいだ
撒き散らした灰と愛のカスは確か
過ちの数のはずだ
あとそれと Look it up in the pit
I have to quit this shit
厭わず
Piece of cake, Speak of the devil
I wanna take a nap
We gonna take it to the top
Nobody can’t stop us
Cuz I ain’t tryna change myself
This is who I am
汗滲んだハンカチで拭き取ってみては
いつかみたファンタジー
友とシンパシー
感じたいな
皮肉にも僕らは
すでにたどり着いているみたいだ
人は誰しも
一人きりで死ぬこと
消えて暗くなる
夜の炎も
この喜びも
孤独そのもの
君の代わりなんて誰一人いないこと
I'll see what I can do
So what do you do?
舞い上がる火の粉
星になりたくて
風の調べに身を委ねて
浮かんで初めて
空の藍を知る
燻る残り火は
何処へ散る
記憶の片隅
落ちた雷
教科書の余白に
無駄に描いた落書き
物置の奥に煩悩の塊
恋のはじまり?
誰のための戦い?
八つ裂きにすれば哀しみ
かくれんぼしてる鬼の役割
即ち
確かな記録と微かな記憶を
明日に記して
荷物も全て何もかも捨て
両手広げて燃えあがるだけ
ずっと上まで
もっと奥まで
ただ瘡蓋のように
癒えぬ間に剥がれてく
若気の至りと
言い訳を重ねて
I know I’d better be honest
跡はかなく燃えて消える火の粉