ジンジャーティータイム歌词由Poruyama演唱,出自专辑《ジンジャーティータイム》,下面是《ジンジャーティータイム》完整版歌词!
ジンジャーティータイム歌词完整版
外には風が通り過ぎてゆく
かすかに湿った道路乾かしてく
ひとつわかりそうなことは
あなたの言葉はとりとめもないけど暗い
寒くなったから電気を
たくさん使って街は光ってる
無理をして繰り出して見た朝日のことだけは
知っているふりをする
あれはもう二度とこない
君は思い出すこともない
きいてきいて風の音
耳の歌がこだまする空間を
跳ねた水たちが凍る瞬間を
どんなふうに生きてきたかを
あなたは今でも知る由もないままでしょう
かなりちぎったハガキの山の中に
飛び込んで遊ぶ子どもたち
恋をして愛を知ってはまたご飯を食べる
知っているそれだけで
夢がもう一度見れた
特に感慨もないけれど
きいてきいて不毛な話