月がほくそ笑む歌词由叶演唱,出自专辑《22年目の告白》,下面是《月がほくそ笑む》完整版歌词!
月がほくそ笑む歌词完整版
夜に溶けてく 体預けて 薄目を開けた あたしはどこにいる
海の上でこの暗闇に慣れたみたいなの
誰かの歌 あたしを誘い連れ去ってしまうの そっと
真空 真夜中で鍵盤に手添えて 「あたしは1人君も1人?」月に語り掛ける
「確かにそうだね」って誰かがあざ笑って 無くしたもの数えるたびに孤独感じていく
静かな雲 ここはまるで記憶の最深部
ここにいるわ 誰も同じものを見ることはできない
見えるものに踊らされる 本当のことはわからないけど
また朝日を浴びるために 深夜未明踊り続ける
真空 真夜中で果てしない未知触れて 「美しいもの見たいだけ」月が語り掛ける
誰も思い出せなくて心細くなって 向けられた温もりだけをただ思い出す
月に見立てた 己の心だと信じたくなくて
あたし1人だけ空を舞ってるみたいだ
君に出会えて 魅了され恋焦がれ どうせ消えるだけ わかってる わかってる
真空 真夜中で鍵盤に手添えて 最後に見たあの子の笑顔不意に思い出す
「これでサヨナラだね」月がほくそ笑んで 朝を知らせる鐘がどこからか聞こえる
ああ真空 真夜中で「この深い暗闇は見えたものに過ぎない」と月が笑いかける
「確かにそうだね」って沈むあなたとあたしは 色のある夜空をただただ見つめている
月に見立てた 己の心だと信じたくなくて あたし1人だけ空を舞ってるみたいだ