白む日々、缶珈琲歌词由沙城さし演唱,出自专辑《然れど、季節は巡るのだ。》,下面是《白む日々、缶珈琲》完整版歌词!
白む日々、缶珈琲歌词完整版
交差点で待つ朝 吐く長い息
柔い色の空気が 少し胸を刺す
青になるライトと 廻り出す街
温く薄い風味の 変わらない日々で
ずっと 夢を見ている
ような 気がしている
そんな 物思いも
いつか 風に消える?
なんて 感傷を押し殺すように
踏み出した一歩 手には
冷めてしまった缶珈琲
「まぁ、何とかなるさ」って?
結果が この生活だろ
笑ってくれよ
交差点で待つ間に 沈む夕日
茜に浮かぶ 疲れた街の影
青白い月の中 回す鍵
空を切る言葉 返事など無い 嗚呼
ずっと 夢に見てた
ような 幸せから
遠ざかっていても
いつか笑えればいい?
なんて 考えを振り払うように
踏み出した一歩 手には
冷めてしまった缶珈琲
「まぁ、何とかなるさ」って?
結果が この生活だろ 嗚呼
なんて 感傷を押し殺すように
踏み出した一歩 手には
空になった缶珈琲
まぁ、何とかならずとも続いていくんだろう
嗤って往こうぜ