慈愛は滴り歌词由SEE演唱,出自专辑《Camisole (digital edition)》,下面是《慈愛は滴り》完整版歌词!
慈愛は滴り歌词完整版
もしかしたらこれが
最後かなって
悟った瞬間にちょっと
心臓が軽くなって
あなたを歌えば歌うほど
やるせなさが募っていく
そんな些事だって流されて
冷たさはいとも簡単に
悪者にされてしまうから
ちょっとは愛してくれないか
後ろ髪濡らしてった想いのこと
忘れたいのさ
余る涙全部が
僕に触れた花一つ
青く酸を吸っていく
だけど馬鹿ね本当は
分かってるの貴方が
見せたい弱さだって
だけどこれ以上待てないの
季節との邂逅
何度目だっけ
小綺麗な歌で
冷めるカプチーノ
やめてしまいたいのは
滴る程溢れた
ハートの取り合いだって
誰が分かると思う?
赤くはならないのは
初めから決まってたわ
慈雨の冷たさなんて
色にならないのよ
何処に行こうと雨粒は
悪怯れる風もなく
僕は傘に閉じ込められた
あなたにもらった筈の後悔も
なんだか濡れてしまった
元には戻らないまま