paper moon歌词由Ulula演唱,出自专辑《paper moon》,下面是《paper moon》完整版歌词!
paper moon歌词完整版
あぁ 落ちていきそうな
眩しさの中で
茜色の窓から
ぬるい風まとわりつく
西瓜の花と 伸びる影法師
遠い記憶辿る
土曜日が暮れゆく
虚しさを 飲み干してカラになってく
洗脳や願望やリアリティのない旅
うやむやに 駆けずり回ってる
単調な毎日に停止されてる 胸の中の何か
滅んでないよなぁ
あぁ 解けていった
バラバラになるまで
宙(そら)に なびくだけだよ
揺らめいて漂って白く
虫食い穴と小さな種と
夏の欠片なぞる
静かに飲み込んだ ジレンマさえ
消化され跡形もない
混沌や体裁が絶え間なく感染ってく
くたびれたハリボテのペーパームーン
曖昧で窮屈な 慣れ親しんだ東京の空に浮かぶ
白々しい月よ
味気のない夏が 通り過ぎる
洗脳や願望や リアリティのない旅
うやむやに 駆けずり回ってる
この夜の向こう側に連れて行っておくれよ
混沌や体裁が絶え間なく感染ってく
くたびれたハリボテのペーパームーン
曖昧で窮屈な 慣れ親しんだ東京の空に
浮かびあがるよ