梅雨歌词由San Han KikanZ演唱,出自专辑《FICTIONAL SCHOOL GIRL AND BAND》,下面是《梅雨》完整版歌词!
梅雨歌词完整版
6月が呼んだ 大粒の雨
雫を払って 傘を投げ捨てたんだ
水溜まりばっか 見つめていたって何も
始まりはしないさ 濡れても構わないさ
硝子窓に映った ポルカドットが
この時期だけに見せる 自然のアート
始まるんだ 梅雨の季節が
レインコートを着てる子供達
あの雲が 降らす雨粒は
きっと神様の涙
6月が呼んだ 大粒の雨
雫を払って 傘を投げ捨てたんだって
「ガラクタのような日だ」君は嘆いた
僕は君の後ろで 傘を開いた
始まるんだ 梅雨の季節が
レインコートを着てる子供達
あの雲が 降らす雨粒は
きっと神様の涙
ただ雨は 星を濡らしていく
乾く心と身体を満たして
あの雲が降らす雨粒は
きっと誰かを 潤す
「止まない」ってさ 君は言うけど
きっと晴れるよ 僕がいるからさ
あの雲が過ぎる時はきっと
君が笑顔をくれる時
翌朝の空 窓を開けたんだ
そしたら空は 晴れてたんだ