蒼月歌词由Valcrow演唱,出自专辑《2022》,下面是《蒼月》完整版歌词!
蒼月歌词完整版
物悲しい風が吹く道を
言葉を交わさずに行く
君の横顔を感じながら
言葉を交わさず行く
二人を照らす蒼い月が
うっすら後ろに影を伸ばす
まるで後ろ髪ひかれるかのよう
うっすら影を伸ばす
秋の香りが君の心の変化に感じて
何だかこの恋の終わりを知った気がしていた
落ちた葉を歩む足で踏みしめ
君は何かを感じている
その音が何かを壊してくようで
僕は何かを感じている
月の光が君が何かを隠していると告げる
次に君の口から告げられる言葉で世界が終わる
たとえこれが君と交わす最後の言葉だとしても
聞かずに終わりにすることは僕にはできない
月の光が君が何かを隠していると告げる
次に君の口から告げられる言葉で世界が終わる
たとえこれが君と交わす最後の言葉だとしても
聞かずに終わりにすることは僕にはできない
たとえこれで世界が終わるとわかっていたとしても
二人の未来のためには必要なのかもしれない