夕霧歌词由貝と蜃気楼演唱,出自专辑《雨の時計》,下面是《夕霧》完整版歌词!
夕霧歌词完整版
玻璃の街 逆さ映し
雨の橋 はぐれた鳥
夜の端はまだ遠い
ポラリスは瞼の裏の想像
曇り空 湿気たライター
掴む霧 冷めないコーヒー
青いインクを切らした
透明な記憶を書いている
知らない歌のメロディを
霧と雨の向こうに
見つけられる気がしてさ
白い空落ちた 落ちた
煙る街 爪先浸す雲
見えない
夜を待ち 子守歌
雨音で踊るレトリック
夕の色を知らず
空の絵を白で塗るような理想郷
「例えば止まない霧と雨の向こう、
哲学と幻想文学の本棚のあいだ、
雀が雨宿りをする時計屋の軒下、
きらめく天使の梯子が降りた先に、
知らない言葉で懐かしい歌を聞いたような、
金色の砂漠で海を追いかけたような、
会ったこともない君が待っているような、
果てない幻想が僕を連れて往くだろう」
玻璃の街 逆さ映し
雨の橋 はぐれた鳥
そうだ僕は 透明だ 透明だ
ねえレイラ 僕を指してくれないか
白い空落ちた 落ちた
煙る街 雲に溶けていく
見えない 忘れた夢の中