Vague歌词由入間川幸成演唱,出自专辑《残り火》,下面是《Vague》完整版歌词!
Vague歌词完整版
はじめの言葉 決まらない手紙に似た
しまわれた声どこかにあったはずだと
気にかかった何かがもうずいぶん重なって
次から次へと終わらないような薄ぼやけた日が諦められずにいる
空の色すらわからない日々の中
がむしゃらに描く設計図ができたら
いつかどこかのだれかの部屋の窓まで
届けばいいと思ってたつもりでいた
その誰かはすでにもうずいぶん前に決まってて
忘れられていく小さなかけらは
いつか僕になる それだけ知ってる
それでもあいつは終わらないような眩しい何かを諦められずにいる
届かなかった声 投げ捨てた約束
大切なんて毎日取り替えているだろう
幼かったその日に抱えてたそれらを大きくなった手で
握りしめたあいつは
忘れられていく小さなかけらは
いつか僕になる それだけ知ってる
それでもあいつは終わらないような眩しい何かを諦められずにいる