遠野音’ (Ver.恥知らず)歌词由日陰三〇演唱,出自专辑《虫喰い算大会》,下面是《遠野音’ (Ver.恥知らず)》完整版歌词!
遠野音’ (Ver.恥知らず)歌词完整版
太陽が注ぐ暑い眼差しに
思わず頬を赤らめる
いつものあの町じゃとても暑苦しいが
ここじゃ何故だか心地よいね
風がすれ違いざまに
流れる汗をさらってゆく
鮮やかな青と緑だけの景色を
独り占めしにゆこうか
嗚呼 耳をすませば
水車の回る音が
ゴトゴト聞こえる
太陽に見ててもらおう
今この場所から
“事象の地平線”まで
シャトルラン滑りこめ
両手を飾る白い腕時計
太陽からのお近づきの印
お返しに一つ歌でも叫びに行こうか
そうさシルビアあの峠まで
雨がすれ違いざまに
溢れる涙をぬぐってゆく
あの日 風と 駆け落ちした心を
取り戻し さあゆこうか
嗚呼 気を緩めれば
誰かの呼びとめる声が
かすかに聞こえるきがする
ああペダルをこげば
ベルトドライブの回る音が
コトコト聞こえる
ただ青一色の空を見つめれば
ぐずつくこの心も
しゃらららん晴れやかさ