笨小笨神様、俺を、怪物を。歌词由虻瀬演唱，出自专辑《犬よ、叫べよ、家畜共。》，下面是《神様、俺を、怪物を。》完整版歌词！
神様、俺を、怪物を。歌词完整版
肺だって癒えるんだ
肺部愈合后
その正常も名状も意味など無くなって
那些正常的表达的意思全都变得虚无
解けて解けて本能も死んでって
解开着 解开着 本能也在死亡着
愛情も感情も吐いてしまう
爱情呀感情呀都吐露出来了
その所為で吠えてしまう
都因此而狂吠着
あの啓蒙も効能も酔っているんだって
那些启蒙呀效能都迷醉着
アラームの幻想で逆立ったんだ
在闹铃的幻想中倒立
惨状と生の日々
惨状与生存着的每一天
目の前に高体温
映衬着即使是眼前的高体温
湿らずも頬映えていて
也没有打湿的脸颊
痴れないと言うオチだって
说着不痴恋的结局
「そうだ」「爽だ」言い聞かせよう
说着「对啊」「爽啊」来听吧
これだってさ悲劇にも成り得るのなら
这个或许是悲剧的话
それもまた良いか
那也还不错吧
勇気を持って善義を知って
拥有勇气 知晓善义
汗腺の奥に転がり込んで
进入汗腺的深处之后
一回俺の概念なんかで脳裏を壊してやっちゃって
第一次用着我的概念破坏我的大脑
戦争映画のラストシーンによくある科白を付け足して
好好地给战争电影的最后一幕加上对白
「愛してる」とか言ってるふりして被食観念引っ張って
假装说着「我爱你」之类的拖延着被食观念
爪や牙は誰の為に生えてんの？
利爪与獠牙是因谁而生的呢？
ねえ、冴えてんの？
呐，还清醒着吗
君の為か
是为了你吗
兵隊と三拍子
军队和三拍子
その銃弾も防楯も海の子だってさ
那枪弹和盾牌听说是海的孩子
だったらなんだって俺らの「生」だって
既然如此何为我们的「生」
悔恨も甲斐性も果ててんの？
悔恨吗？出息吗？结局吗？
『この本能、隔ったらどう？』
『这个本能，抛弃掉如何呢？』
そう生命の感傷が喚いたとして
以生命的感伤呼唤着
俺は「君が好き」と言うのかい
我是在说喜欢你吗
匂いだけ匂いだけ匂いだけでもいいさ
只有气味 只有气味 只有气味也可以啊
肺まで深層まで眩めいては消える
直达肺部 直达深处 眩晕也随之消散
体温から体温まで遠いってことがこんなに苦しいだなんて
从体温直达体温却那么远那么痛苦
一回俺の心音ばっかを聴いては夜を待っていて
第一次听着自己的心跳声等待夜幕降临
そのまま君の心音ばっかで朝の日照り憎んで
在全是你的心跳声中厌恶清晨的阳光
俺を満たす空腹感でさ「平和の愛」を結んで
以满足我的饥饿感来缔结「和平之爱」
キスのふりする本能だとかをぶっ殺しては叫んで
呼喊着杀死假装亲吻的本能什么的
昼と夜が溶け合う時間に怠惰に酔っては溺れて
都在白昼与黑夜融化的时间里懒怠地沉醉着
「そんな覚悟は無いから待ってよ」だなんて照れ笑って
害羞地笑着说着「我没有那样的觉悟 你等着吧」
戦争映画のラストシーンを思い浮かべて泣いちゃって
回想起战争电影的最后一幕哭了出来
貴女が悲劇が好きだと言うことを願っちゃって
希望妳會说妳喜欢悲剧
一回俺の概念なんかで脳裏を壊してやっちゃって
第一次用着我的概念破坏我的大脑
戦争映画のラストシーンによくある科白を付け足して
好好地给战争的最后一幕加上对白
「泣いてる顔も可愛いね」って言えないくせして知っちゃって
明知道说不出「哭着的样子也很可爱呢」之类的话
食べるのにはなんだか凄く
将你吞食时
勿体ないと思ったんだ
却又感觉很可惜
脳から眼から鼻から口から
从脑 从眼 从鼻 从嘴
顎から首から脈から肺から
从下颚 从脖子 从血管 从肺部
手から足から汗から胸から
从手 从脚 从汗 从胸
腿から脛から愛から愛まで
从腿 从胫 从爱 到爱
脳から眼から鼻から口から
从脑 从眼 从鼻 从嘴
顎から首から脈から肺から
从下颚 从脖子 从血管 从肺部
手から足から汗から胸から
从手 从脚 从汗 从胸
腿から脛から愛から愛までを喰う
从腿 从胫 从爱 到爱 全都吞噬
