笨小笨Justitia歌词由早见沙织演唱，出自专辑《「ダンまち～メモリアフレーゼ～」ボーカルコレクション Song of Familia》，下面是《Justitia》完整版歌词！
Justitia歌词完整版
Justitia - 早见沙织 (はやみ さおり)
词：戸嶋友祐
曲：戸嶋友祐
编曲：戸嶋友祐
風に揺らいでゆく
在这个被风吹动
鈍色の光照らす世界で
被黯淡的光芒所照耀的世界里
今選ぼう その正義を
现在选择那份正义吧
軽々しく口にはできない
无法轻易说出口的
言葉が皆等しく
那些话
そこにある（そこにある）
就在那里（就在那里）
解けて
释放出来的
バラバラになりかけた覚悟も
那快要支离破碎的觉悟也
絆が繋いでくれた
被羁绊连结在了一起
一人では飛べない未熟な天使
无法独自飞翔的初出茅庐的天使
降り注ぐ定めを
将从天而降的命运
翼より添わせ 飛び越えて行ける
添付在翅膀上 越过艰难险阻
重ねた手に誓った
对着牵在一起的手起誓
風に揺らいでゆく
随着风摇曳飘荡
鈍色の光照らされ
被黯淡的光芒所照耀
試された心 繋ぐもの
连接被考验的心灵的东西
信じ切れる背中預け
将自己交给可信任的那个背影
進むこの道に何が待っていても
在踏步的这条路上 无论前方有什么在等待
今選ぼう この手で
现在也做出选择吧 用这双手
掴もう その正義を
紧紧握住那正义吧
世界からまた一つ失われ
又有颜色从世界上被抹去了
抜け落ちて消えてしまう
颜色脱落 消失不见
色がある（色がある）
那颜色（那颜色）
溢れて手のひらに救えない全ての
一起编写从手掌中溢出的所有
生きてきた証紡ごう
无法拯救之人的生存的证明吧
一人残された失翼の天使
独自被留下的失去翅膀的天使
聳え立つ定めを
那危峰耸立的命运
残された足で乗り越えていこう
用剩下的双脚去跨越吧
もう心惑わない
内心不再迷茫
風に揺らいでゆく
在这个被风吹动
鈍色に染まる世界で
变得黯淡的世界里
消えかけた誓い 繋ぐもの
连接即将消失的誓言的东西
信じ切ろう自分の弱さ
相信自己的软弱吧
飛ぶことを恐れ傷付いたとしても
就算因为害怕飞翔而受伤
今踏み出そう この手で
现在也踏步前进吧 用这双手
取り戻す その正義を
将那正义夺回
形のない存在証明
无形的存在证明
不安に駆られてしまっても
即使内心被不安支配
続く青いこの空繋がり
这连结在一起的蓝色天空
巡る世界は必ずいつか
所包围的世界 总有一天一定会
手を伸ばすよ
向你伸出手啊
一人では飛べない片翼の天使
无法独自飞翔的单翼天使
降り注ぐ定めを
将降临的命运
翼より添わせ 飛び越えて行ける
添付在翅膀上 越过艰难险阻
もう二度と迷わない
不会再次陷入迷茫
風に揺らいでゆく
随着风摇曳飘荡
鈍色の光退け
黯淡的光芒退去
固く結ばれた心なら
若是心紧紧相连
信じ切れる背中預け
那就将自己交给可信任的那个背影
進むこの道に何が待っていても
在踏步的这条路上 无论前方有什么在等待
今選ぼう この手で
现在也做出选择吧 用这双手
掴もう その正義を
紧紧握住那正义吧
