四季と憂鬱歌词由ネクタイの妖精れいびぃ☆演唱,出自专辑《四季と憂鬱》,下面是《四季と憂鬱》完整版歌词!
四季と憂鬱歌词完整版
周りの人はこんなにも明るくて
楽しそうに笑い合っているのに
僕はどうしてなんにも上手くいかないのかと
嘆いてしまうんだ
桜が咲いて春は僕らを
見知らぬ場所に連れてって
「ここが貴方の新しい居場所」と
言わんばかりに置いてった
夏の燃えるような日の光を
僕は1人で浴びて思う
「いつから僕はこんなにも臆病になってしまったんだろう」
もともとネガティブな僕は
全てを否定的に捉えて
僕だけ僕だけ僕だけなんだ
こんな辛い思いをしているのは
周りの人はこんなにも明るくて
楽しそうに笑い合っているのに
僕はどうしてなんにも上手くいかないのかと
嘆いてしまうんだ
色鮮やかに染まる木々たちを
やっぱり僕は1人で見てて
悲しそうに落ちていく葉を
眺めるのが日課になる
分厚い雲は白い粉のような
雪を振らせては積もらせてく
「もうこのまま埋もれてしまいたい」と
「楽になってしまいたい」と
孤独が嫌いな僕は
1人でいることに不安になる
僕だけ僕だけ僕だけなんだ
こんな苦しい思いをしているのは
周りの人の笑顔がなぜか
僕を嘲笑っているように
孤独に生き続けてる僕に「かわいそう」と
笑っているんだ
もうすぐまた春がやってくる
周りの人はもう無視して
僕が思うように生きてやる
誰がなんと言おうと何をしようと
僕は知らない
もう疲れたんだ