アクシデント歌词由わたなべ なおき演唱,出自专辑《Style》,下面是《アクシデント》完整版歌词!
アクシデント歌词完整版
照らす太陽の角度が どんな季節よりも高かった
街路樹の下に生まれた 日陰に避難したら
夢と現実の区別を その差に見出す
ふいにカレーの匂いがした 夏と言ったらやっぱり辛いもの
そんな事を考えて 心が開いてたら
タンスの角に小指が当たったみたいに 会っちゃった
夏の暑さにやられたかな 反則的なその笑顔で
僕の全て一瞬で奪い取る
時間は早くそして遅く 僕の心をかき乱して
やがてストーリーになる
君が持ってたかき氷が ジュースに形を変えたように
僕たちのこの関係が 少しは進んで
会うのが当然のように なりたいなって願う
ありふれた どこにでもいる二人 街の風景に溶け込むよ
日焼けに憧れる日と 日焼けを避ける日
極端な君にも慣れるよ だからね 僕の事認めて
夏の暑さにやられたかな 君のその奇想天外な
存在感にただ僕は 魅了され
望みの無い夢は見ないと 半分諦めかけていた
僕に光をくれるよ
空に浮かんでいた気球は 気ままに宙を散歩する
まるでこの青空は自分のもののように振舞っていて
時々君が覗かせてる キャラと重なって見えた
「まだお昼過ぎだから どっかに行こう、
気持ちの赴くままに 一緒に過ごそう」
夏の暑さにやられたかな 普段よりも積極的に
なっている僕に君は笑い出す
見抜かれている心地良さだ でもごめん少し必死だね
だけど 止められないよ 今日の偶然 無駄にしないから