東京真夜歌词由博聖演唱,出自专辑《東京真夜》,下面是《東京真夜》完整版歌词!
東京真夜歌词完整版
東京真夜 - 博聖
词:博聖
曲:博聖
月明かりに揺れる
君の顔を見ていた
ただそれだけ
いつもよりも冷たいの
その訛りに堕ちる
喉元まで出かかった言葉
あとは口移しをするだけ
後頭部は押さえていて
無理矢理で構わない
生きていて
隠していて
待っていて
震えてた
その目が移ろうならば
まだ行かないで
街灯見ていたら
ふいに君を思い出したんだ
逃走東京どうしよう
まるで盗電独房逃避行
なんてことたってことないよ
君の怪盗見ていたら
不意に僕を失い出したんだ
もう壊れて見えないや
君も僕も同じ
百鬼夜行の中
君の姿だけが目に映った
走り出す踊り出す
左胸の鼓動を何よりさ
言葉で伝えなくちゃ
街灯見ていたら
不意に君に巡り会ったんだ
君が欲しいだけ
愛に形は関係ないじゃないか
待っていて
今行くよ
街灯見ていたら
不意に君に傾き出したんだ
重なる唇
あと一瞬を繰り返すループ
もう少しだけ
それが怪答だったとしても
今夜受け入れるから見せてよ
その瞳に浮かんでたい
僕の顔を見てちゃんと言ってよ
「これが最後だね」
君は泣くのだろうか
嗚呼
そんな
東京真夜