木洩れ日のもとへ歌词由INNOCENT RHINOCEROS演唱,出自专辑《ALCHEMIST》,下面是《木洩れ日のもとへ》完整版歌词!
木洩れ日のもとへ歌词完整版
立ち止まって待ってるのはいつの日か
君の描いた無邪気な化身
この国へ許された愛情を
深く根ざすため歩き始めよう
抱きしめてるいたいけな気持ちは
窮屈な裏側へ迷うけど
目に映るだけじゃ癒やせぬ僕らの
傾く幻想、実らせて
果てなき魂へ受け継いでくよ
途切れることない出会いと別れ
柔らか揺れる木洩れ日のもと
もういちど集える素顔を下さい
思い思い大切を囁いた
耳もとの記憶つむぐ足音
きっと最後に選んで欲しいのは
琥珀に集めたこころの軌跡
同じ言葉で噛み砕けなくて
たやすい都合で線を引くけど
それぞれの重み繋がる大地に
明日のルーツがある限り
果てなき魂へ受け継いでくよ
分け隔てもなく芽生える息吹
柔らか揺れる木洩れ日のもと
涙も晒せる素顔がほしい
あるがままの空へ 手のひらを翳して
あらゆる願いへ繋がってゆく
ゆるぎない風にただ触れながら
幾千の想い生まれゆく今
ありったけのいのち歌い続けよう
果てなき魂へ織りたたまれた
幻じゃない祈りを交わして
柔らか揺れる木洩れ日のもと
素顔へ戻った微笑みになって