誰よりも君を愛す歌词-kayoko

誰よりも君を愛す歌词由kayoko演唱，出自专辑《誰よりも君を愛す》，下面是《誰よりも君を愛す》完整版歌词！

誰よりも君を愛す歌词完整版

ずっと同じ夢を見ていたかった

ずっと隣にいたかった

１人を選んで

星空に浮かぶ満月を見て　君を想った

今、離れてみて　静かに目を閉じた時

冷たく澄んだ静寂の中で

心の声が聞こえてくる

「２人で過ごす時間は特別だった」

叶うのであれば　もう一度会いたい

ずっと同じ夢を見ていたはずなのに

ずっと隣にいたかった

１人になって

青空に浮かぶ太陽を見て　君を想った

今、離れてみて　静かに目を閉じた時

金木犀が街を彩る中

心の声が聞こえてくる

「２人で過ごす時間は特別だった」

叶うのであれば　もう一度・・・

“あの日”　１人きりで見た

空の表情の記憶は色褪せることはない

秋時雨の先に　きっと光が待っている

離れていても心は繋がっている

今、離れてみて

何かが変わり始めて

ねえ、見えているの？

こんなにも澄んだ星空が

丸く浮かんだ月食の夜に

月と太陽が出逢えた時

「誰よりも君を愛す」約束する

この先はきっと　一つと信じて