笨小笨逝くとき、祝うとき歌词由小椋佳演唱，出自专辑《デリュージョン -夢象に戯れて-》，下面是《逝くとき、祝うとき》完整版歌词！
逝くとき、祝うとき歌词完整版
逝くとき、祝うとき - 小椋佳 (おぐら けい)
TME享有本翻译作品的著作权
词：小椋佳
曲：喜納正明
空しさに命捨て去りたいと
因这份空虚而想要舍弃生命
死にたいと 思う時さえ
甚至想到过赴死的时候
この身体は かすり傷さえ
这具身体依然打算无视时间
時を置かず 癒そうとしてる
将那些无比细微的伤痕都治愈
人生に意味が見つからないと
就算兀自认定人生无法寻获意义
甲斐ないと 決め込んでも
一切到最后终究是白费力气
この身体は 生きることを
这具身体依然会无比坚定地
選び取っている 命の不思議
选择活下去 生命实在是神奇
生誕を 当然のこととして
如果将诞生视为理所当然
価値あると 祝うのならば
并为其中价值而庆祝的话
死も同じく 命の自然の
那么死亡这件事也应该
選びとして祝っていいもの
视为生命自然的选择而庆祝
いつの日か私が逝く時には
待我在某天离开人世的时候
生も死も 憐れまずに
不论生死 皆无需怜悯
私という ひとかたまりの
将我视为一个完整的个体
願い通りだと祝って欲しい
只愿按照我的所愿为我庆祝
私が逝くときにはきっと
当我离开人世的时候
やり遂げたこと
一定不会回想
思い浮かべはしない
这一生都完成了什么
私が逝くときにはそっと
当我离开人世的时候
その面影 微笑むだけでいい
只需静静地露出往常的微笑
いつの日か私が逝く時には
待我在某天离开人世的时候
生も死も 憐れまずに
不论生死 皆无需怜悯
私という ひとかたまりの
将我视为一个完整的个体
願い通りだと祝って欲しい
只愿按照我的所愿为我庆祝
