恥さらし歌词由syudou演唱,出自专辑《露骨》,下面是《恥さらし》完整版歌词!
恥さらし歌词完整版
恥さらし - syudou
TME享有本翻译作品的著作权
词:syudou
曲:syudou
编曲:syudou
失くした後に大事だったって
在失去之后才能察觉到珍贵
気づくなんてホント凡人だ
我们确实是这种凡夫俗子
時間ばっか
唯有时光
どうにも流れて流れていくよ
不论如何都会就此流逝而去
少し変な生き方をしたって
哪怕活得有些偏离了常规
つまづく石は凡夫同様
绊脚石也与凡人无异
頭下げて
都在低下头后
不条理に耐えているばかり
一味地默默忍受世间的不公
友達はタワマンでシャンパン
朋友在高层公寓里喝着香槟
他人と自分見比べ泣いて
我却对比他人暗自哭泣
自分が持ってるモノ見逃して
忽略了自己拥有的那些东西
俺の生き方マジだっせぇ
我活得实在是糟糕至极
出来る事と出来ない事どっちが
我自己也足够清楚能做到的事
多いのかもう既に分かり切ってる
与做不到的事究竟哪边更多一些
季節は戻んない
季节一去不复返
奇跡はもう起こんない
奇迹也不会再次眷顾我
でも諦める気は毛頭無い
但我丝毫都不曾想过放弃
生きるのはあまりに恥ずかしいが
虽然活着总会让人感到异常羞愧
その恥をアナタと笑いたいんだ
但我想与你一同笑对这份羞愧
ガキじゃねぇんだから
正因我们不再是孩子了
歯も食いしばってく
才更要咬紧牙关前行
俺はなる俺のヒーローに
我要成为我自己的英雄
比べりゃあまりに情けないが
虽然对比他人会显得无比凄惨
比べなきゃそこそこ誇れるんだ
但如果不做对比仍能以自己为傲
誇れなくたって別に構わない
哪怕不以自己为傲也没有关系
今日飲んだ酒が
只要今天的酒
美味かったらいいや
足够好喝就可以了
会いたくって乗った終電の
那份思念让我乘上末班车
向かう先がどうも反対で
可目的地总会背道而驰
否が応に
不论如何
どうにも離れて離れていくよ
我最后都会离它越来越远吧
同じ様に一度間違った
重蹈覆辙才有更深的感悟
先運命は残酷だ
往后的命运着实残酷
終着のホームで立っているばかり
最后只能无措地驻足于终点的月台
迷う程に足はもつれる
越是迷茫脚步便越是错乱
祈ってたなら両手は使えず
若是一味祈祷便无法腾出双手
涙流しゃ視界はぼやける
泪水滑落后便会模糊视线
だけどたまには1人泣きてぇ
但有时候也想一个人大哭一场
弱音と煙草の煙吐いて
将软弱与烟雾一同倾吐
それでも向き合うデスクトップ
即便如此仍要面对眼前的电脑桌面
俺が一番作りたいモン
这是我最想创作的事物
薬よりも鬱に寄り添うソング
相比药物更加贴近忧郁的歌曲
死ぬまでに何が残せますか
在死前可以留下些什么呢
そのために今日も足掻いてるんだ
为此我依然在今天挣扎努力着
自分で自分は抱きしめらんねぇが
虽然没有办法给自己一个拥抱
俺は持つ俺への信仰心
但我拥有对自己的信仰
死ぬ程に何か愛せますか
是否能不惜生命有所热爱
それがある事を幸せと呼ぶが
虽然我将这种事情称作幸福
見つけられなくても別に構わない
但就算找不到幸福也没什么关系
図々しくダラっと
只要厚颜无耻地
生きてりゃいいんだ
懒散活着就可以了
生きる痛みに意味があると言える
有没有什么说辞能证明人生的痛苦
言い訳はありますか
存在着一定的意义呢
俺にとっては音楽がそうだ そうだ
对我来说的话那就是音乐了吧 没错
生きるのはあまりに恥ずかしいが
虽然活着总会让人感到异常羞愧
その恥をアナタと笑いたいんだ
但我想与你一同笑对这份羞愧
ガキじゃねぇんだから
正因我们不再是孩子了
歯も食いしばってさ
才更要咬紧牙关前行
いつかはアナタのヒーローに
我会在某天成为属于你的英雄
比べりゃあまりに情けないが
虽然对比他人会显得无比凄惨
比べなきゃそこそこ誇れるんだ
但如果不做对比仍能以自己为傲
誇れなくたって別に構わない
哪怕不以自己为傲也没有关系
今日飲んだ酒が
只要今天的酒
美味かったらいいし
足够好喝就可以了
美味くなくたって究極構わない
就算不够好喝也完全没有关系
図々しくダラっと
只要厚颜无耻地
生きてりゃいいんだ
懒散活着就可以了