燐光列車歌词由翔吏演唱,出自专辑《星空の花瓶》,下面是《燐光列車》完整版歌词!
燐光列車歌词完整版
列車のベル 響き渡る 午後8時
行き先など知らないまま 僕は車窓を眺め揺らいでいる
あなたはさ 空っぽなんだよ と君から告げられた時
何とも言い難い感情が胸を焦がした
それでも僕は目を逸らして 呆けた空を仰いだ
君との日々はまさしく燐光 失われて輝いている
青白い光が 静寂を刺した
淡く映し出した心象 忘れられないことばかりだ
だけど僕は今日も惰性に揺られている
列車の中 魔法鏡 月明かり
行き場もなく彷徨う僕はただ厭世に身を賭している
君のその虹彩の奥に眠る希望が ほら
痛くて仕方ない 胸が熱く染まっていくんだ
それでも僕は目を塞いで煤けた靴先を眺め続けていた
君との日々はまさしく燐光 失われて輝いている
青白い光は 静寂を刺した
淡く映し出した心象 忘れたくないことばかりだ
だけど僕は今日も惰性に
君との日々も所詮は燐光 失われる輝きなんだ
青白い光は 疾うに消え去った
何も見えない 何も聞けない 何も言えない 何もし得ない
何も出来ないまま今日が
いつまでもこうして惰性に揺られている