慈愛しさは光の砂時計歌词由井上和彦演唱,出自专辑《遙かなる時空の中で 10周年記念 VOL.3~天の八葉~》,下面是《慈愛しさは光の砂時計》完整版歌词!
慈愛しさは光の砂時計歌词完整版
慈愛しさは光の砂時計 - 井上和彦 (いのうえ かずひこ)
词:田久保真見
曲:植木瑞基
風に宿りて水を揺らして
いつでも傍らに
陽光となり
あなたを包み込み
そっとそばにいたい
遠い日の約束
思い出さないで
幸せがその時
崩れて壊れそうで
忘却の購いを抱いて
あなたのそばに
居られるなら
記憶の連鎖
淡い木漏れ日
サラサラ降りそそぐ
この掌の金の砂時計さ
そっと滑り落ちる
誰より強く誰より熱い
あなたの儚さは
この掌の光の砂時計
ずっと守りたいよ
幼さがいつしか
美しさになった
泣いていた横顔
今でも胸の中に
運命の相克の狭間
あなたのそばを
離れはしない
記憶の中で心の中で
サラサラ揺れる髪
この慈愛しさは
金の砂時計さ
そっと降り積もるよ
誰より信じ誰より泣いて
何度も立ち上がる
その輝きは光の砂時計
きっと永遠だね
風に宿りて水を揺らして
いつでも傍らに
陽光となり
あなたを包み込み
そっとそばにいたい
記憶の中に心の中に
あなたが降りしきる
陽光となり
すべてを包み込み
きっと守り抜くよ