笨小笨友情コンプレックス歌词由ヒバナ演唱，出自专辑《友情コンプレックス》，下面是《友情コンプレックス》完整版歌词！
友情コンプレックス歌词完整版
作词 : ゆざめ
作曲 : ゆざめ
吐いて吐いて
呼 呼
捨てるくらい
可以被舍弃
街ゆく人は 漏れなく他人
街上的行人 无一不是生人
どれを選んでもいいんですか？
选哪个都可以吗？
多分どれも違いますね
或许选哪个结果都会不同呢
昨日食べたものもロクに思い出せない
昨天吃的东西也想不起来了
イヤなことは頭を巡るのに
讨厌的事情总是在脑子里循环
嫌いを集め
烦恼都汇聚了过来
足の踏み場はどこですか
能容我立足的地方在哪里
薄ら笑いで
轻视的冷笑
こっちを見てくるなよ
别往这边看
僕は何もしてないだろ
我什么都没干呀
(被害妄想めんどくさいやつ 自意識無限増殖中)
（有受害妄想令人厌烦的家伙 自我无意识的无限增殖中）
傷つけないでよ
请不要伤害我
わかり合えないないでしょほらね
我们相互理解 不行、不可以吗？看哪
興味もないね僕のことなんて
我的事情什么的 没有什么兴趣呢
上の空の空手抜きトーク
天空之上 漫不经心的闲谈
チクチク刺さるよ
被针刺痛一般
届かないないないでしょ どうせ
终究是传达不到 理解不了的吧
他人でいさせてよ
还是让别人来做吧
とり作ったその笑顔も
刻意作出的笑容也好
裏にある無表情も
面无表情的内心也罢
全部めんどくさいってだけだろ
全部都令人深感厌烦
教室で騒ぐ声のでかいやつらは
在教室大声喧哗的家伙
なんであんなに声がでかいんだ
怎么会发出这么大的声音呢
黙っていてよ寝たフリが
安静一点吧 让我装睡一下
嘘くさく見えてしまうだろ
看起来像是在说谎吧
孤独を愛してるフリを強要されて
被迫装作喜欢着孤独
爪の先ほどの
指尖刚才的
プライドもさっき折れた
自尊心也在刚刚折断
これは捨てずにしまっとこう
不要把这个扔掉
言葉の裏の 裏の裏側で
语言的深意，背面的后面
踊る悪意に気づいてしまうんだ
早已注意到涌起的恶意
わかり会えるわけないよね
我们还是无法理解彼此 对吧
届かないないないでしょほらね
看吧 还是传达不到、理解不了的吧
善意も好意も全部だめでしょ？
善意和好意也全都无用的吧？
薄ら笑顔のツラ向けてくるなよ
请不要对着我露出 那脸上那轻视的冷笑
悲しくなるだろ
令我感到悲伤
続かないないない ならいっそ
无法继续下去的话 那倒不如
期待させないでよ
别让我抱有期待
後悔を何度も繰り返して嫌ってくらい学んだ
在悔恨中重复循环 在厌烦中通晓学习
誰も僕のことなんてみてない
没有人关心我的事情
掃いて捨てる世界の隅っこで
被打扫丢弃到荒僻之地
捨てられるのは僕だった
遭到抛弃的正是我啊
わかり合いたいたいだけ
我只是想要、渴望着理解
君と
与你一同
お願いこっちを向いて聞いてよ
请你朝着这里听我说呀
本気の言葉をぶつけさせて
对我说出真心话
同じ力で打ち返して
以同样的力度回击
繋がりたいたいだけ
只是想萌发、结下情结
僕を少しでも認めてよ
请稍微认可我一下
作り笑いのその仮面を外してくれませんか
那假笑的面具 你能帮我摘下来吗
明日こそそうやって話そう
明天就这样说吧
