Indigo Waltz歌词由JUVENILE演唱,出自专辑《INTERMISSION》,下面是《Indigo Waltz》完整版歌词!
Indigo Waltz歌词完整版
Indigo Waltz - JUVENILE
词:久保田利伸
曲:久保田利伸
编曲:JUVENILE
今も悲しみ消えないけど
虽然现在悲伤也没有消弭
時の流れ信じよう
但相信时间的流逝会带走一切
君のため生きたから
因为有你 我才活着
僕のために歌いたいから
想为这样的自己唱一首歌
閉ざされた部屋に
被封闭的房间里
孤独の記憶がさまよう
孤独的记忆涌现徘徊
背中も髪も指も
背影也好发丝也好手指也好
どちらのものでもかまわなかった
哪一个都可以
溶け合った身体とハートを
把融为一体的身与心
ふたつに離して
一分为二
最後を交わした夜
身体缠绵整夜的结果
ベッドの隅に忘れていった
遗忘在了床榻的一角
小さな時計がふるえてる
不起眼的时钟还在摆动
もしも瞳が出会っても
即便眼神交汇
心は背を向けよう
心灵也无动于衷
甘い唇と苦い想いに
对甜美的唇和苦涩的回忆
感謝ができるように
都产生了感谢之情
果てしない宇宙の隅に
在浩瀚宇宙的一隅
限りある時と場所
有限的时间与空间
明日や希望よりも
比起明天和希望
今に甘えてそこにいたかった
还是更想留在今天
さよならが近づくと
临近永别的光景
いつもくり返されてきた
总是在重蹈覆辙
いさかいもいきどおりも
不管争吵还是愤怒
僕らの愛が深かったせい
都是我们的爱意太深的错
もう2度と戻らぬと誓った愛が
再也无可挽回的宣誓过的爱
もう2度と戻らぬと誓った愛が
再也无可挽回的宣誓过的爱
今も悲しみ消えないけど
虽然现在悲伤也没有消弭
時の流れ信じよう
但相信时间会带走一切
君のため生きたから
因为你我才拥有了灵魂
僕のために歌いたいから
想为这样的自己唱一首歌