Quark歌词由Raysa演唱,出自专辑《Quark》,下面是《Quark》完整版歌词!
Quark歌词完整版
薄暗い陽の当たらない部屋で君は何を思って生きるの
不安の理由を探ろうとして 駄目な自分が浮かぶなんて
空の色が白すぎるからさ 景色全てが物哀しいよ
優しくない世界を知っても 抗うこともしないの
ただひとつ気がかりなのさ 君の昼間の目眩のこと
ああひとつ願っているのさ 君のいのちがまだ消えないこと
上手に生きるふりをしながら
理想を飾り付け 愛想笑い
死にたい夜はそんなことで輝いてはくれないけど
君が連れ出してくれたから哀しみは別の方向へ
それでよかったのかな わからない 今は変わらない朝
でも信じて愛せる気がしたんだ
中身の無い言葉が頼りで ちゃっちい演技ばかりの人生
失った所だけが妙に 鮮やかに残っていた
同じ道でなくたっていいさ いつかゴールは同じなんだし
君に胸を張れるのだろうか 本当のことを言えるように
ただひとつ忘れたいのさ 何もわかっていなかったこと
ただひとつ覚えているのさ 夜の地面がひどく冷たいこと
大丈夫だと虚勢を張った
言葉を抱きしめたはずなのに
死にたい夜はそんなことで輝いてはくれないけど
君を惑わず見ていたから 哀しみは別の方向へ
それで良かったのかはわからない 正しさも見えないくせに
傷だらけにした宝物
大事にしたかったはずなのに
死にたい夜に見えなくなった 小さくて大きな灯火
君が見えるよう守ったから 哀しみは別の方向へ
終わらせようとしたら終わることを 選ばなかった朝
解けた後に 感情のまま 笑え 生きて