アイム ア ファイター歌词由巨峰3兄弟演唱,出自专辑《アイム ア ファイター》,下面是《アイム ア ファイター》完整版歌词!
アイム ア ファイター歌词完整版
誰か気付いてってがむしゃらに人を傷つけて
若気の至りか それとも歪んだ心の痛みか 怒りか
この手でかき集めた人の視線は 白々と乾ききっていたんだ
そんな少年時代でした
いつからだろう 生きてくことにこんなに前向きになれたのは
生まれ育った故郷を離れ 夢抱き一人暮らしを始め
自分の覚悟で生きてることに
はじめて聞こえたその足音に 誇らしく思えました
飼い慣らしたつもりだったのに 臆病がまた騒ぐ夜は
やっと見つけた意味と ここで生き抜く意志を
離さぬように この手にギュッと握って
アイム ア ファイター
順風と行かぬは当然 僕はいつでも挑戦者
そこを越えて行く
アイム ア ファイター
体中巡る衝動 生きろと叩く心臓音
涙の音
明日のことは現在と過去 流れのように繋がってくもの
寝ても覚めてもいい夢見ようって いつでもそんな風に生きようって
貧弱だったあの頃の僕が 憧れた大人 そうじゃない大人
僕はどう変わってきたんだろう
お母さん、僕はあなたにとって何番目の存在ですか?って
そんな言葉を飲み込んだ10代 ひたすらに愛して欲しかった
心配ばかりかけてたのに いつの間にか大人になり
あなたを心配したりして
生きてみてわかったことがある 最初から孤独じゃなかったんだ
泣いてばかりの街で 愛すべき人たちへ
何を伝えよう この魂を燃やして
アイム ア ファイター
信じ続けた可能性 出来るわけないどうせって 他人が笑っても
アイム ア ファイター
一歩そしてまた一歩 そんな自分だけの勲章を
アイム ア ファイター
順風と行かぬは当然 僕はいつでも挑戦者
アイム ア ファイター
前へ 前へ もう一歩前へ
アイム ア ファイター
体中巡る衝動 生きろと叩く心臓音
アイム ア ファイター
もっともっともっともっと 自分の音を打ち鳴らせ