耳を塞いで叫んでいた歌词由GUMI&amuriruma演唱,出自专辑《誰も知らない歌 (Explicit)》,下面是《耳を塞いで叫んでいた》完整版歌词!
耳を塞いで叫んでいた歌词完整版
薄汚れた僕らの未来が いつからか光をなくしてた
退屈な日々その中で少しの 光をくれたのが君だったんだ
特別なことじゃなく ただ声をかけてくれた
それだけで良かったんだ あの時の僕らには
耳を塞いで叫んでいた 誰にも届かない歌を
あの日の僕らは泣いていて 何も持たず走り出した
今更戻ることも出来ないさ 覚悟を決めてさあ進むだけ
怯える心そんなの吹っ切って 立ち向かうんだこの現実に
特別が欲しくなって ヒトを裏切りだして
心を痛めもせず 笑えるようになった
耳を塞いで叫んでいた 届かないと決めつけてた
答えを知るのが怖くって ただ逃げていただけなんだ
耳を塞ぐのはもうやめた 届くまで歌い続ける
僕らを救った君みたいに 僕らも誰か救えるかな?
逃げ続けてたこの世界が あの日輝きだしたんだ
耳を塞いでいた両手で もう二度と離さないよ