生花と人工呼吸器歌词由世捨て人演唱,出自专辑《愛すべき退屈に》,下面是《生花と人工呼吸器》完整版歌词!
生花と人工呼吸器歌词完整版
ぼやけた頭の奥は空っぽで
ノイズがよく響く人間味のない部屋
剥がれ落ちた思い出と止まない耳鳴りが
死んでしまえと歌っていた
できるはずもないのに
飾られた花が眠る君と重なった
フラッシュバックする空白と病室
今も忘れられないあの単調な音
無感情にただ響いて
僕を操ってる
君の声で滲んだ空と焼ける夏雲に
叫んだって無意味だって
分かっているのに
また日々がぼやけていく
微かに光る一本の街灯を
隠すように揺れる夕日を見ていた
苦しさばかり目立って見えるから
目の前の夢だとか幸せが霞んでいく
叶えたい夢と君との時間なんてさ
選べる訳ないよ腐った僕には
本当は気付いてるんだ
花も朽ちて歳をとっていく
変わらない日常も
君のいない世界のことも
今も鳴続けてるあの単調な音
無感情にただ響いて
僕を操ってる
君の声がしていた空と昇る朝焼けに
叫んだって無意味だって
分かっているのに
また日々がぼやけていく