あばずれ蝉時雨歌词由AkashicRazer演唱,出自专辑《Hooligan》,下面是《あばずれ蝉時雨》完整版歌词!
あばずれ蝉時雨歌词完整版
何でも知ってる君は 大切そうに匿った
半裸になって飛び出して 捕まっていた
何でも知ってる君は バンジージャンプの舞台で
半裸になっちゃいけないと 知らなかった
月光のもとで1人 ロックンロールに狂って
全裸になったあなたは 満たされた
愛した子犬のお尻の穴からおばちゃんおじいちゃん
1人で出来ると遺骨を埋める姿も愛おしい
Don′t feel a 生ゴミ挟んだハンバーガーはcrazy anymore
彼氏がいるのに出家した世界の道標
何でも知ってる君は キャンドルに火をつけ
裸になってくれないか 蝉時雨
何でも知ってる君は センチメンタルな悲壮感
漂ったって半裸で 街中を練り歩く
どうしてと言われたって 理由はもう宵の中
訝しそうな眼差しが 心地よい
ロックンロールと法典合わせたご住職ご乱心
ビブラスラップと木魚で奏でる鎮魂歌不謹慎
中途でやってきた彼女はそのまま社長室向かって
ガソリン撒きだし咥えたわかばに火を付けた
洞窟の中2手に分かれて黙って帰宅
御年90でLINEのアイコンが向井理
瓦礫をかき分け助けたあの子はLalala
何でも知ってる君は 生まれたままの姿で
フィッティングルームの中で 消息を絶った