笨小笨フィクション歌词由GARNiDELiA演唱，出自专辑《TEN》，下面是《フィクション》完整版歌词！
フィクション歌词完整版
フィクション - GARNiDELiA (ガルニデリア)
词：メイリア
曲：toku
编曲：toku
Guitars：Takeo Kajiwara
Keyboards & Programming：toku
Mix：Shuichi Watanabe
思い返せば いつもキミの思い通り
回想起来 我总在顺从你的想法
真夜中に突然のメッセージ
深夜里突然发来讯息
こちら側の都合はお構いなし
毫不在乎我是否方便
それなのに心は逸り踊り
然而我的心依然为此雀跃不已
はじめから短編のドラマだった
从一开始便只是一部短剧
続編なんてないと
没有续集
心構えできていたはずなのに
我本该早已做好心理准备
カットできない
却迟迟无法喊停
何度も繋いだ手
无数次与我相牵的手
髪を絡めた指で
发丝缠绕过的指尖
何にもなかったみたいに
是否到了明天
明日にはあの子に優しく触れるの
就要若无其事般去温柔抚摸那个孩子了
飲み込んだセリフと
将未能说出口的话
残しちゃいけない記憶
和不能保留的记忆
味のなくなったガムと一緒に
连同没有了滋味的口香糖一起
銀紙に包んでくしゃくしゃにして
包在锡箔纸里揉成一团
通り越せば
只要过去了
跡形も無く消えていくだけ
便能消散得无影无踪
サヨナラのやり取りも残らずに
连告别时的对话也一句不剩
私じゃヒロインにはなれなかった
我没能成为女主角
名もなきエキストラ
只是无名的某某
これから描かれる物語には
此后的故事里
もう必要ない
已经不需要我
何度もその声で
都怪你无数次
優しく呼ばれるから
温柔地呼唤过我
嘘じゃないと錯覚するくらいに
让我误以为你的话都是真的
こんなにもリアルに覚えてるのに
明明记忆中如此鲜活而真实
ほんとはヒロインになりたかった
其实我也想当女主角
あるはずもないのに
尽管这根本不可能
ほんの少し早く会えてたらなんて
如果能更早一些遇见你就好了
願ってしまう
我不禁如此奢望
何度も繋いだ手
无数次与我相牵的手
髪を絡めた指で
发丝缠绕过的指尖
何にもなかったみたいに
是否到了明天
明日にはあの子に優しく触れるの
就要若无其事般去温柔抚摸那个孩子了
飲み込んだセリフと
将未能说出口的话
残しちゃいけない記憶
和不能保留的记忆
味のなくなったガムと一緒に
连同没有了滋味的口香糖一起
銀紙に包んでくしゃくしゃにして
包在锡箔纸里揉成一团
