「ずるいよ、桜」歌词由toku&神田沙也加演唱,出自专辑《bouquet》,下面是《「ずるいよ、桜」》完整版歌词!
「ずるいよ、桜」歌词完整版
「ずるいよ、桜」 - toku/神田沙也加 (かんだ さやか)
词:神田沙也加
曲:toku
编曲:toku
空の音も聴こえないまま自動再生
听不见天空的声音便自动播放
睫毛のカーブ気にした
在意着睫毛的弧度
昨夜フロウライト 胸に見つけた
在心中找到了昨晚的河流
どうかな 気のせいかも
感觉如何 或许是错觉吧
わたしはもう充分傷ついてるので
我已经受过了足够的伤害
大丈夫
没关系
だけどだから
但是正因如此
「逢えない」って言わないで
请不要说“不能相见”这样的话
ずるいよ 桜 雨に阻まれたら
真狡猾呀 樱 遭到了大雨的阻碍
今日しかなかった
这不是会让我察觉到
何かに気付いちゃうじゃない
某些限定在今天的东西吗
ずるいよ 桜 1人焼き付けたのは
真狡猾呀 樱 我独自烙印在记忆里的
たった今忘れられなくなってく春
便是才经历过的永不忘怀的春天
息も出来ないよ 桜
我连呼吸也感到困难啊 樱
ベランダから 湿る空気を
潮湿的空气自阳台而来
吸って吐いて 浮かべて
吸气吐气 好似浮在半空
ため息にして
叹一口气
大袈裟だと笑ってみせた
故意笑自己太过夸张
笑えない程の痛みに
疼痛到让人笑不出来
予定の無くなったミュールを
捡起失去了预定意义的
拾い上げたら
凉鞋
何もかもが溢れて駆けたくなって
所有情绪一涌而上 忽然想要奔跑
ひどいよ 桜 今頃見上げてた
真过分啊 樱 此时此刻仰望天空的你
あなたは何色?わたしは強まる白
是什么颜色?我是愈发苍白的白
ひどいよ 桜 わたしの所へ来て
真过分啊 樱 到我所在的地方来吧
そして2人きり言い訳を探したい
然后我想和你一起寻找借口
声に出せないよ 桜
我说不出口啊 樱
この日々に名前がつかなくても
即使不为这些时光命名
同じ場所をぐるぐる廻っても
即使在同一个地方来回转动
何度も
无数次
近づいたそのぶんは 離れてく
靠近之后 又逐渐远离
誰が決めたかも分からない法則で
在不知是谁定下的法则下
暗くなるまで 何かを話したい
在变得黑暗之前 我想说些什么
何か変わるまでどうにか抗いたい
在做出改变前 我想试着反抗
答えは何か もう少し考えたい
答案是什么 我想再多思考一下
でもその「何か」に
然而不知为何 我还不能
何故かまだ届かない
触碰到那个所谓的“答案”
ずるいよ 桜 雨に阻まれたなら
真狡猾呀 樱 遭到了大雨的阻碍
今日しかなかった
这不是会让我察觉到
何かに気付いちゃうじゃない
某些限定在今天的东西吗
さよなら 桜
再见了 樱
触れられない事なんて
无法触碰你这种事
知ってたよ
我早就知道了
そろそろ春から醒めよう 今
现在 差不多该从春天醒来了
ごめん 出来ないよ 桜
对不起 我做不到啊 樱