火の鳥歌词由秋葉大聖演唱,出自专辑《晩年》,下面是《火の鳥》完整版歌词!
火の鳥歌词完整版
道に倒れた人に見向きもしない街
皆正義を倒す悪に酔いしれ
もうここにはいられない
「らしくあれ」と脅され
「生まれてすいませんね」と
言わされてるようさ
ありふれた正解が僕を立ち止まらす
束の間の妄想でなんとか生きてる
古い写真の中に
安い酒の中に
眠れない夜の中に
救いはあるのかな
泣きたい夜に鳴らす過去へと戻れるBrown Guitar
恋は思い出の中で淡く実る
失意を胸に走り去れ眠る街を抜けBlue Train
やがてその時は突然訪れるさ
一夜にして
居場所のない子供を映すテレビを見た
それと比べている僕の惨めさよ
いつか笑うことさえ教科書に従った
やがて憧れさえも涙に溶けてた
相変わらず不幸が似合う男だわと
ホテルの部屋染めた悪い予感さえ
冷めた紅茶の中に
積まれた本の中に
寝不足の朝の中に
救いはあるのかな
泣けない夜に一人聴くのは懐かしいNowhere Man
恋すら忘れた男が彷徨うように
ボトルを傾けるたびに過去の夢が手招きする
やがてその時は突然訪れるさ
一夜にして
赤く光る火の鳥が降りたこの街で人はひれ伏す
そして誰が一番不幸か競い合っている
泣きたい夜を超えて誰もが日々を過ごしてる
やがてその時に全てを悟るように
泣きたい夜に気付く本当の愛の温もりに
やがてその時は突然訪れるさ
一夜にして