生贄さん歌词由サツキ演唱,出自专辑《惨敗》,下面是《生贄さん》完整版歌词!
生贄さん歌词完整版
糾弾された君のスケッチと
そうさせまいとする僕の躍起が
結果的に全て丸くハッピーに
収まってくれと、本当に本当に願う
共感せずに消せるスイッチと
「しょうもない」とされる僕の文化を
格好の的にしているステージが
どうしようもないほどに焼き付いた
意気揚々としてる悪の善意と
大層に偏っている民意が
一斉に無邪気とやらを憑依し
色を作している
気に食わない 見向きもしない
と、言わば異常になっている
死に損ないの生き字引
それ故、思考の指標が腐っている醜態
正しさの様で 身代わりの強要
それ以外、どうも手段がないと、狂言。
痛いくらいのあなたの双眸
妄想ばっか凝視してしまう!
呪いと言わんばかりの日々が
悲惨な頭を撫でていく
興味ばっか先ゆく現状
幸福を自己防衛と見做し
盥回している贄の所在を
強引に押し付けられてしまうの
人智を超えてしまうディベートと
なりふり構わぬその醜悪さが
殺到している件のジョークは
嘔気を感じるほどにキツいな
魑魅魍魎と例えられるアンタは
人と違うことを誇るようだね
だがそれ自体はどうやら
前世の呼吸を模している
きりきり舞 いや、聞いてない!
祈りすら売れ残っている
想定内は現実的じゃない
今すら、ほら、ほら、意外な展開
淘汰され、消え去る創造
協調性が跋扈してしまう!
非凡を気取る高尚な思想は
方々に有り触れていた
正気なんか端から朦朧
報復は自己満足の兆し
事を荒立てぬ為の玩具は
早々に片付けられてしまうの
救済
賢しさの様で 愚かさの形容
その癖に傲慢、詭弁のような証言
痛いくらいのあなたの双眸
妄想ばっか凝視してしまう!
呪いと言わんばかりの日々が
悲惨な頭を撫でていく
「大嫌いだ、お前ら全員」
制裁が身を裂いていく皮肉
弱者の希望と為ったばかりに
十字架に磔られた生贄さん