赤く染まる歌词由ヒバナ演唱,出自专辑《赤く染まる》,下面是《赤く染まる》完整版歌词!
赤く染まる歌词完整版
赤く染まる - ヒバナ
词:ゆざめ
曲:ゆざめ
编曲:ゆざめ
ほんの少しの嘘 言葉尻に忍ばせて
将些许谎言隐藏于话尾
守ったのはその小さなプライドだ
只为守护小小的自尊
いつか忘れてしまうような
似乎在未来某天便会遗忘
日常に落としてきた針
将掉落在日常的针
飲み込んでたのは僕だ
吞下的那个人是我
孤独がお似合いの
尽显孤独的身姿
背丈だけが大きくなってた
随时光流逝已越长越高
心の育て方を教えてよ
告诉我孕育心灵的方法
大きく吸い込んだ息 止めたまま
深吸一口气之后便屏住了呼吸
声にできず立ち止まってる
难以发出声音只能驻足原地
この大きな空に向かって
若能对这片广袤天际
すべてを吐き出せたなら
将一切尽数倾吐的话
つき刺さった針も
就连刺入心扉的针
すべて洗い流して
都能一同洗涤冲刷
締め付けてる力を少し緩めて
稍稍放松下始终紧绷的力量
そろそろ涙腺を許して
已经差不多该允许自己
いいかな
尽情落泪了吧
夜が終わり
夜晚迎来终焉
吹き抜ける風を追うように
恍若追逐着那道轻拂而过的微风
光る世界
世界一片光芒璀璨
張り付いた雑音も
将纠缠不休的噪音
全部全部かき消して
不留丝毫地尽数抹消
迫りくるような赤の中で
面对迫近而来的赤红之色
解けた涙腺の止め方も
该如何止住滑落的泪水
わからずただ
我依然不知道
揺らめく太陽を見ていた
只能看着悠悠落下的骄阳
人は水を与えて
由人们给予水源
太陽が降り注いだら
当太阳倾洒光芒之时
どこまででも
我们是否
まっすぐに育つだろうか
在何处都能恣意成长呢
日陰で立ち止まって
就此停驻于背阴处
隣で咲く花を見ては
看着旁边绽放的花
つまらなくなって塞ぎ込んでる
感到愈发百无聊赖 郁郁寡欢
太陽が登る瞬間は
在太阳升起的瞬间
世界が少し遅くなって
世界变得愈发迟缓起来
どこまでも赤く染まる空
整片天空都遍染赤红之色
軽く吸い込んだ息は
轻轻吸了一口气
誰の許可なく言葉になってた
无人许可的话语便脱口而出了
どこまでも落ちていく夜の底の底
无止境地坠入了夜晚的渊底
目を閉じて
闭上眼睛
刺すような光が まぶたをたたく
刺痛的光芒轻轻洒落在眼皮上
夜が終わり
夜晚迎来终焉
赤くなる空を
竭力追逐着那片
追いかけて追いかけて
遍染赤红光芒的天空
飲み込んだ息を
将曾经吞咽的气息
全部全部吐き出して
不留丝毫地倾吐而出吧
迫りくるような日々の中で
面对迫近而来的日常时光
息苦しくても叫んで叫んで叫んで
因呼吸困难而竭力发出了呐喊
心の声を響かせ続けて
让心声不断回响吧