灯々歌词由La vida inesperada演唱,出自专辑《twelve》,下面是《灯々》完整版歌词!
灯々歌词完整版
段々溢れる涙少し躊躇した
慣れた呼名を明日は耳に触れたいな
橙色のカーディガン少し似合わずに
握る手の平の覚えはまだ暖かくて
濡れる目の奥で揺れる空が溶ける
ヒュルヒュルと
触れた指先で焦れた熱が跳ねる
記憶だけ
全然誰も知らない道を歩く
トボトボと
散々泣いた昨日も覚えちゃいないと
言い聞かせて
遊び疲れたあの日が遠くなってくから
冷めた瞳で明日を眺めているのさ
君はまた街の中で誰と笑うだろう
沈みかけた陽の刹那重ね合わせてる
濡れる目の奥で揺れる空が溶ける
ヒュルヒュルと
触れた指先で焦れた熱が跳ねる
記憶だけ
全然誰も知らない道を歩く
トボトボと
散々泣いた昨日も覚えちゃいないと
言い聞かせて
濡れる目の奥で揺れる空が溶ける
ヒュルヒュルと
触れた指先で焦れた熱が跳ねる
記憶だけ
全然誰も知らない道を歩く
トボトボと
散々泣いた昨日も覚えちゃいないと
言い聞かせて
風に吹かれた2人はどこに消えてった
響く音に間違えた君の声残して
僕は新しい僕に生まれ変わるだろう
握る手の平の所作は覚えは覚えちゃいないさ
僕は新しい僕に生まれ変わるだろう
握る手の平の所作は覚えは覚えちゃいないさ