白曼珠沙華歌词由保志総一朗演唱,出自专辑《遙かなる時空の中で ヴォーカルコンプリートBOX》,下面是《白曼珠沙華》完整版歌词!
白曼珠沙華歌词完整版
白・曼珠沙華 - 保志総一朗 (ほし そういちろう)
詞:田久保真見
曲:村田利秋
光は影を抱き
祈りは罪を消す
あなたの微笑みは
永遠の鎖ほどく
誰もこの心を汚す者などいない
守られてる多分真実からさえ
絹ずれの着物は極彩の色の渦
身にまとえば鎧だとふと思う
影の深さを知らないままで
あなたという光を慕えはしない
花にたとえるなら白い曼珠沙華
赤く燃えたいのに
燃える術を知らない
歌会の途中でさりげなく席を立ち
御簾を降ろし
言の葉を笛の音に
かごの鳥から逃げ出したとて
広い空に道をみつけられはしない
鳥にたとえるなら臆病な孔雀
あざやかな翼は
飛べる術を知らない
花にたとえるなら白い曼珠沙華
赤く燃えたいのに
燃える術を知らない
鳥にたとえるなら臆病な孔雀
せめて心だけは遠く高く飛んで
花にたとえるなら白い曼珠沙華
風にふるえながら
あなただけを想う