北の叙情詩歌词由海援隊演唱,出自专辑《だから ひとりになる》,下面是《北の叙情詩》完整版歌词!
北の叙情詩歌词完整版
北の叙情詩 - 海援隊 (かいえんたい)
词:武田鉄矢
曲:花岡優平
北の緑に身を染めれば
時の流れ緩やかに
眠りより深き安らぎが包む
喋り疲れた唇がしばらく言葉を
忘れたいという
瞳はここで眠りたいという
木もれ陽揺らすもみの木の下
汗も拭かずに座りこめば
もみの梢が囁きかける
俺がすこし背を伸ばす間に
おまえは死んでしまうのだから
過ぎてゆく季節を惜んでみろと
山の小川に身を屈めて
土を耕す男達が
両手で抄った水を飲みほす
何度も飲みほすその姿が
祈る人の様に僕には見えた
夕闇の中でなぜか涙が