夏宵スターマイン歌词由桥本爱演唱,出自专辑《ONGEKI 5th Anniversary CD「夏宵スターマイン」》,下面是《夏宵スターマイン》完整版歌词!
夏宵スターマイン歌词完整版
作詞:真崎エリカ
作曲:本多友紀
頭上いっぱいに咲いて消えてく
夢のような光
ざわめきをかき分けながら 僕らは空を見てた
手に提げた金魚 ゆらゆらと今宵の隙間泳いでる
ひとつ花がまた打ち上がった
まるで一瞬を まぶしく照らすように
なにを願うのか その横顔じゃ
分かりきらない夏の終わり
それでもキミと並んでいたい
明日も一年後もいつだってずっと
誘い方 妙にぶっきらぼう
どうしたの花火なんて
言いながら今日が近づいてくるほど
浮足だっていた
なんてことない思い出に変わってゆくとしても
あの輝き一緒に掴み取れたら
一番綺麗な夜にいようよ
ほんの小さなひとときでも
瞳に落ちるあざやかな色
魔法掛かるような、世界ならここに
いつか振り返って
心覗いたなら
見えるのはどんな景色
たとえ流れてった
何千の光は朧げになっても
きっと鮮明さ その横顔は
そんな気がした夏の終わり
一つもキミは気づかないまま
こっち見て笑った
ごらん 最後の花が咲いてく
眩しく揺れる まほろばの空
僕ら歓声をあげた