グループホームで差別された時の歌 (feat. VY1V4) [Electro Version]歌词-ヤマノカツラP&VY1V4

グループホームで差別された時の歌 (feat. VY1V4) [Electro Version]歌词由ヤマノカツラP&VY1V4演唱，出自专辑《Electronic assort set Vol.2 (Explicit)》，下面是《グループホームで差別された時の歌 (feat. VY1V4) [Electro Version]》完整版歌词！

グループホームで差別された時の歌 (feat. VY1V4) [Electro Version]歌词完整版

ここに明日は無え　そう思えた　その位ここは酷い

その事に気付かねえ僕は只の…。

僕は「親元を離れたい!」といつも想っていたよ

そんなある日グループホームを知った

これが新たな悲劇の始まりだった…。

僕は障がい者手帳があるから　手続きをして前金払えば

割とすぐに入る事が出来た　これでやっと親と離れる事が出来るけど

僕はまだここがどんな場所かもよく解ってないまま

体験入居を終えて、晴れて入居したは良いけど

他の利用者が僕の部屋に勝手に入って来る…。

ここに明日は無え　そう思えた　その位ここは酷い

この建物には負のオーラが漂う

Let’s Going Us Oneness to Foreverは僕のオリキャラだけだったよ

私と一緒にここから出よう　安定は無いがここよりはマシ

入居3日目の朝に台所を職員に許可を得て使ってたら

「あんた何やってんの!?」っていきなり怒鳴られ

僕は事情を説明したら彼は更に

「他人のせいにするな!」って怒鳴り返した

僕はこの事を別の職員に言ったら

「きっと虫の居所が悪かったんだよ、だから仲良くやって行こう」

と的外れな事を言われて一蹴されちゃった…。

ここに明日は無え　そう思えた　その位ここは酷い

別の利用者の糞尿の臭い漂う…。

「Let’s Going Us Oneness to Forever、って誰か言って!」と願う僕に

又あの職員が些細な事で怒鳴りながら叩いて来た「バシーン!」と…。

これ以上は駄目だ　そう思った僕は明日

市役所でこれ迄の事を話す為に

次の日に行ったら塩対応された僕は

もう駄目だ、あそこに僕の居場所は無いなあ～…。

そう言えば車椅子の彼が職員達に依怙贔屓されてるけど

その事も対応しない…。

しかも最高責任者が僕の話聞き終えた後、副長に

「彼の言う事は鵜吞みにするな」

と言うのが廊下から聞こえて来た…。

ここに明日は無え　そう思えた　その位ここは酷い

あのホームの外にも負のオーラが漂う

Let’s Going Us Oneness to Forever

オリキャラと一緒に実家に帰ろう

実家も嫌だけど　家賃発生しない分だけまだ

ここよりはマシ、だけどいつかは…。

ここに明日は無え　そう思えた　その位ここは酷い

僕の知り合い「利用したい」と言うから話そう

Let’s Going Us Oneness to Forever

っていつか彼に言ってあげたいよ

あのグループホーム、市役所の職員

どっちも所詮は行政のマシーン

僕のオリキャラは僕を直接助けられないが彼等よりはマシ

彼は僕が去った一月後にあのグループホームに

入居したから暫く後に様子聞くと

相変わらずだった、悪い意味で…。